「Onipedia:主要人物表」の版間の差分
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2020年3月18日 (水) 00:07時点における版
【編集者用】メモ
主に複数の巻に出る人物
目次
第1~36巻
- 松岡神使(松岡天使、芙蓉仙人 →転送)
- 小松林命(小松林 →転送)
- 国常立尊(国治立命、野立彦命)
- 豊雲野尊(豊国姫命、野立姫命)
- 素盞嗚尊(国大立命)
- 金勝要神
- 竹熊
- 八王大神・常世彦(常世彦一世)
- 常世姫
- 盤古大神・塩長彦
- 大自在天・大国彦
- 大国姫
- ウラル彦(常世彦二世)
- ウラル姫
- 言霊別命
- 美山彦(棒振彦)
- 稚姫君命(稚桜姫命)
- 生代姫命
- 大八洲彦命
- 大道別(道彦)
- 八島姫
- 鬼武彦
- 天の御三体の大神
- 木花姫命(木花咲耶姫命)
- 北光神(天の目一つの神、無住居士)
- 日の出神
- 琴平別神 → 琴平別に転送
- 祝姫
- 面那芸司
- 蚊取別
- 正鹿山津見(桃上彦)
- 淤縢山津見(醜国別)
- 伊邪那岐命
- 伊邪那美命
- 猿世彦(狭依彦)
- 松竹梅の宣伝使
- 月雪花の宣伝使
- 大気津姫
- 三光の宣伝使
- 夏山彦
- 日の出別命
- 半ダース宣伝使
- 弥次彦、与太彦(安彦、国彦)
- 勝彦(道彦)
- 太玉命
- 鬼雲彦
- 鬼雲姫
- 八人乙女と侍女
- 高姫
- 黒姫
- 高山彦 6人 高山彦 (黒姫の夫)
- 言依別命
- 英子姫
- 悦子姫
- 亀彦
- 国武彦
- 青彦(若彦、国玉別)
- 秋山彦
- 丹波村の平助・お楢
- お節(玉能姫)
- 鬼彦・鬼虎
- 鬼熊別
- 蜈蚣姫
- 玉照姫
- 玉照彦
- 紫姫
- 松姫
- 天の真浦
- 松鷹彦
- 宗彦(国依別)・お勝
- 竜国別
- 玉治別
- 杢助
- お初(初稚姫)
- 鷹依姫
- 木山彦
- 常楠
- 秋彦・駒彦
- 虻公・蜂公(清彦・照彦)
- 小糸姫(黄竜姫、清照姫)
- 友彦
- 玉依姫命
- 清公
- カールス王
- 真道彦命
- 日楯・月鉾
- 松若彦
- 石熊
- ブール
- 旭、月日
- モールバンド、エルバンド
- 東助
- 玉治別
- サガレン王
- 国別彦 →サガレン王に転送
- 竜雲
第37~38巻
第39~72巻
- 黄金姫(旧名・蜈蚣姫)
- 清照姫(旧名・小糸姫、黄竜姫)
- 照国別(旧名・梅彦) [弟子]梅公→梅公別、照公、国公
- 玉国別(旧名・音彦) [弟子]道公→三千彦、伊太公→伊太彦、純公→真純彦
- 治国別(旧名・亀彦) [弟子]万公、晴公→道晴別、五三公
- 初稚姫
- スマート
- 大黒主(旧名・鬼雲彦)
- 鬼春別→治道居士
- 大足別
- ランチ、片彦
- 久米彦→道貫居士
- ガリヤ、ケース
- スパール→素道居士
- エミシ→求道居士
- 松姫
- マツ公(松公)→松彦
- タツ公(竜公)→竜彦
- お千代
- 珍彦、静子、楓
- 妖幻坊(妖幻坊の杢助)
- 高姫(千草の高姫)
- 蠑螈別、魔我彦
- お寅、お菊
- デビス姫
- ワックス
- バーチル
- ブラヷーダ姫
- ヨリコ姫
- 花香姫
- シーゴー
- 玄真坊
- ジャンク
- ダリヤ姫
- 千草姫
第64巻上下
入蒙記
第73~81巻
その他 人物
動物絡みの名前
○公
あ
- 愛公(あいこう)1人
- 秋公(あきこう)4人
- 浅公(あさこう)2人
- 虻公(あぶこう)1人 →清彦
- 蜂公(はちこう)1人 →照彦
- 幾公(いくこう)4人
- 磯公(いそこう)1人
- 五三公(いそこう)1人
- 伊太公(いたこう)1人 →伊太彦
- 板公(いたこう)1人
- 滝公(たきこう)1人 →波留彦
- 市公(いちこう)2人
- 櫟公(いちこう)1人
- 岩公(いはこう)3人
- 丑公(うしこう)1人
- 牛公(うしこう)5人
- 馬公(うまこう)5人
- 梅公(うめこう)4人 →梅彦 →梅公別
- 音公(おとこう)1人 →音彦
- 斧公(おのこう)1人
か
- 蚊々公(かがこう)1人 →蚊々虎に転送
- 笠公(かさこう)1人 →笠彦に転送 1人
- 鎌公(かまこう)1人 →鎌彦に転送 2人
- 固公(かたこう)1人 →固虎に転送
- 勝公(かつこう)6人 →勝彦 4人
- 蟹公(かにこう)1人 →蟹彦に転送 →竹島彦
- 兼公(かねこう)1人
- 加米公(かめこう)1人 →加米彦に転送
- 亀公(かめこう)3人 →鶴公・亀公 →亀彦
- 鴨公(かもこう)1人 →鴨彦に転送 1人
- 軽公(かるこう)1人
- 勘公(かんこう)3人 ←勘州 1人
- 菅公(かんこう)1人 →菅原道真
- 久公(きうこう)3人 →久助 7人
- 喜久公(きくこう)1人
- 吉公(きちこう)2人
- 橘公(きちこう)1人
- 清公(きよこう)2人 →清公・鶴公
- 金公(きんこう)3人 →「金助・銀公」、 →「金州・銀州・鉄州」
- 銀公(ぎんこう)2人 →「銀公・加米公」、 →「金助・銀公」
- 国公(くにこう)5人
- 熊公(くまこう)10人
- 久米公(くめこう)1人 →久米彦
- 貫公(くわんこう)2人 →貫州 1人
- 菅公(くわんこう)1人(菅原道真)
- 源公(げんこう)4人
- 駒公(こまこう)4人
- 権公(ごんこう)1人 →権助
さ
- 佐田公(さだこう)1人 →佐田彦
- 三公(さんこう)1人 →「大蛇の三公」に転送
- 鹿公(しかこう)4人
- 七五三公(しめこう)1人
- 新公(しんこう)3人
- 助公(すけこう)1人
- 捨公(すてこう)2人 →捨造
- 純公(すみこう)1人 →真純彦
た
太公(たいこう)乃公(だいこう)代名詞大母公(だいぼこう)用語- 高公(たかこう)3人
- 鷹公(たかこう)3人
- 田加公(たかこう)1人 →田加彦
- 竹公(たけこう)6人 →竹彦 4人 →国依別
- 武公(たけこう)1人
- 田子公(たごこう)1人
- 辰公(たつこう)1人
- タツ公(たつこう)1人 →竜公 →竜彦 →竜彦 (竜公)
- 竜公(たつこう)3人
- 玉公(たまこう)4人 →玉・竜
- 樽公(たるこう)1人
- 重公(ぢうこう)1人
- 長公(ちやうこう)1人 →長助
- 珍公(ちんこう)1人
- 常公(つねこう)2人
- 鶴公(つるこう)4人 →松彦・鶴彦 →鶴公・亀公 →清公・鶴公 →鶴彦
- 徹公(てつこう)1人 →鉄公
- 鉄公(てつこう)3人
- 照公(てるこう)2人
- 転公(てんこう)1人
- 伝公(でんこう)1人
- 時公(ときこう)2人 →時彦 2人
- 十木公(ときこう)1人 →時公
- 徳公(とくこう)4人 →「初公・徳公」 →天州
- 鳶公(とびこう)1人
- 留公(とめこう)2人
- 虎公(とらこう)9人
- 寅公(とらこう)2人
泥公(どろこう)用語- 鈍公(どんこう)1人
な
- 楠公(なんこう)1人 楠木正成
は
- 蓮公(はすこう) →泥池の蓮に転送
- 八公(はちこう)10人 →八彦・鴨彦
- 初公(はつこう)3人 →「初公・徳公」 →行平別
- 春公(はるこう)7人 →常彦・春彦 →タール
- 晴公(はるこう)1人 →道晴別
- 波留公(はるこう)1人 →波留彦
- 伴公(はんこう)1人 →伴助
- 房公(ふさこう)1人 →孫公・房公・芳公
- 鰤公(ぶりこう)1人
- 豊公(ほうこう)1人 豊臣秀吉
ま
- 魔我公(まがこう)1人 →魔我彦
- 孫公(まごこう)1人 →孫公・房公・芳公
- マツ公(まつこう)1人 →松公 →松彦 →松彦 (治国別の弟) →松彦 (天使)
- 松公(まつこう)4人 →松彦・鶴彦
- 万公(まんこう)1人
- 道公(みちこう)2人 →道彦 3人
- 百舌公(もずこう)1人 →百舌彦
- 元公(もとこう)1人 →西田元教
や
- 弥次公(やじこう)1人 →弥次彦・与太彦
- 安公(やすこう)2人
- 雪公(ゆきこう)1人
- 与三公(よさこう)2人
- 芳公(よしこう)3人 →芳彦 →孫公・房公・芳公
- 与太公(よたこう)1人 →弥次彦・与太彦
ら
○助
安之助(やすのすけ)福林安之助- 伊助(いすけ)1人
卯之助(うのすけ)西田卯之助、片山卯之助寛之助(かんのすけ)三井寛之助(三井貫之助)貫之助(かんのすけ)- 久助(きゅうすけ) 7人
- 久之助(ひさのすけ)→虎島久之助に転送
- 金助(きんすけ)2人 →「金助・銀公」
- 銀助、銅助は存在しない
- 権助(ごんすけ) 1人
- (源助(げんすけ)用語)
- 源之助(げんのすけ)2人
- 虎之助(とらのすけ) →福島寅之助に転送
- 寅之助(とらのすけ) →福島寅之助に転送
五郎助(ごろすけ)- 孝助(こうすけ)1人
- 幸之助(こうのすけ)1人
黒々助(くろくろすけ)黒助(くろすけ)- (三助(さんすけ)用語)
邪魔助(じゃますけ)- 春助(はるすけ)1人
- 春之助(はるのすけ) →村上春之助に転送
- 松助(まつすけ)1人
- 松之助(まつのすけ)2人
- 常助(つねすけ) →「常助・お常」に転送
- 新之助(しんのすけ)3人
真黒黒助(まつくろくろすけ)- (陀羅助(だらすけ)用語) 陀羅尼助(だらにすけ) 駄羅助(だらすけ)
- 大原敬助(おおはらけいすけ)→「大原敬助・片山狂介・高田悪次郎」に転送
- 敬助(けいすけ) →大原敬助に転送
- 狂介(きょうすけ) →片山狂介に転送
- 卓助(たくすけ)1人
- 長助(ちょうすけ)1人 →「長助・伴助」に転送
- 鶴助(つるすけ)1人
田納喜助(たのきすけ)- (土間助(どますけ)用語)
- 冬助(とうすけ)1人 →「冬助・おくみ」に転送
- 東助(とうすけ)
- (頓馬助(とんますけ)用語)
- 八助(はちすけ)1人
- 伴助(はんすけ)1人 →「長助・伴助」に転送
- (瓢助(ひょうすけ)用語)
- (福助(ふくすけ)用語)
- 文助(ぶんすけ)
- 平助 / 平助 (曖昧さ回避)(へいすけ)2人
- 呆助(ほうすけ) →「呆助・おつや」に転送
- 安井縫之助(ぬいのすけ)1人
- 村上房之助(ふさのすけ)
- 坂原巳之助(みのすけ)
- 杢助(もくすけ)
- (弥之助人形(やのすけ)用語)
由良之助(ゆらのすけ)- 祐助(ゆうすけ)→「四方祐助」に転送
与太助(よたすけ)- 要助(ようすけ)1人 →「要助・お徳・ベコ助」に転送
- ベコ助(べこすけ)2人 →「要助・お徳・ベコ助」
- 竜助(りゅうすけ)1人
六助(ろくすけ)艾助(もぐさすけ)
組
- 鶴公・亀公
- 弥次彦・与太彦(安彦・国彦)第13~15巻
- 負田山・転田山
- 玉・竜
- 八彦・鴨彦 第11巻
- 松彦・鶴彦 第33巻
- 久助・お民
- 清公・鶴公 第23~26巻
- 常彦・春彦 第28~33巻
- 銀公・加米公 第16巻
- 金助・銀公 第22巻
- 金州・銀州・鉄州 第25巻
- 権助・捨造 第40巻
- 駒彦・秋彦
- 百舌彦・田加彦 第15巻
- 長助・伴助 第15巻第8章
- 初公・徳公 第51~52巻
- 孫公・房公・芳公 第33~35巻
- 六公・八公 第49巻
- 遠州・雲州・甲州・三州・駿州・武州 第21~22巻
- 金州・源州・遠州・播州 第17巻
- 玉彦・厳彦・楠彦 第15巻
- 埴安彦神・埴安姫神 第6巻
- ブランジー・クロンバー 第24~25巻
- 常助・お常 第35巻
- 大原敬助・片山狂介・高田悪次郎
- 冬助・おくみ 第52巻
- 六・八 第49巻(杢助の下僕)
○州
- 愛州(あいしう)1人 →国愛別
- 奥州(あうしう) 地名
- 秋州(あきしう)1人 →秋山別
- 浅州(あさしう)1人 →浅公
- 幾州(いくしう)1人 →幾公
- 岩州(いはしう)1人 →岩公 岩治別
- 雲州(うんしう)1人 →「遠州・雲州・甲州・三州・駿州・武州」
乙州(おつしう)例示で使った名前- 加州(かしう) 地名
- 甲州(かふしう)3人 →「遠州・雲州・甲州・三州・駿州・武州」
- 神州(かみくに) 地名
- 勘州(かんしう)1人 →勘公
- 九州(きうしう) 地名
- 紀州(きしう) 地名 →「紀の国」に転送
- 冀州(きしう) 地名
- 金州(きんしう)6人 →「金州・銀州・鉄州」
- 銀州(ぎんしう)1人 →「金州・銀州・鉄州」
- 国州(くにしう)2人
- 貫州(くわんしう)1人
- 芸州(げいしう)1人
- 源州(げんしう)5人
- 江州(ごうしう) 地名
五州(ごしう)- 駒州(こましう)1人 →駒治
- 権州(ごんしう)2人
- 相州(さうしう)1人
- 三州(さんしう)2人 →「遠州・雲州・甲州・三州・駿州・武州」
- 城州(じやうしう) 地名
- 信州(しんしう)1人
- 神州(しんしう) 地名
- 駿州(すんしう)1人 →「遠州・雲州・甲州・三州・駿州・武州」
- 蜻州(せいしう) 地名
- 泉州(せんしう) 1人
- 竜州(たつしう) 1人 →竜国別
- 玉州(たましう) 1人
- 丹州(たんしう)
- 豆州(づしう) 地名
- 鉄州(てつしう) 1人 →「金州・銀州・鉄州」
- 天州(てんしう) 1人
- 藤州(とうしう) 1人
- 留州(とめしう) 1人 →留公
- 日州(につしう) 地名
- 化州(ばけしう) 用語
- 播州(ばんしう)2人 →「金州・源州・遠州・播州」
- 尾州(びしう) 地名
- 武州(ぶしう)1人 →「遠州・雲州・甲州・三州・駿州・武州」
- 丙州(へいしう) 1人
- 平州(へいしう) 1人
- 万州(まんしう) 1人 →万公
- 妙州(めうしう) 1人 →ミューズ
- 杢州(もくしう) 1人
- 遠州(ゑんしう)2人 →「遠州・雲州・甲州・三州・駿州・武州」 →「金州・源州・遠州・播州」