出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
鷹公(たかこう)は、霊界物語に登場する人物。3人いる。
- 第13巻・第14巻に登場する鷹公は、半ダース宣伝使の一員の鷹彦のこと。 →「半ダース宣伝使」「鷹彦」
- 第18巻に登場する鷹公は、ウラナイ教の黒姫の部下。単に「鷹」とも呼ばれる。
- 第30巻に登場する鷹公は、ウヅの国の大老・松若彦に命じられ、末子姫一行を迎えに行った3人(春公、幾公、鷹公)のうちの1人。単に「鷹」とも呼ばれる。第7~12章に登場する。
同音異名の人物