出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
鶴公(つるこう)は、霊界物語に登場する人物。4人いる。単に「鶴」と呼ばれる場合もある。
- 第12巻第25章「琴平丸」#に登場する鶴公は、琵琶の湖の琴平丸の乗客。最初は「甲」名で登場する。
- 第19巻に登場する鶴公は、高姫の従者。同僚に亀公がいる。 →「鶴公・亀公」を見よ
- 第23~25巻に登場する鶴公は、高姫の部下。高姫の後を追って竜宮島に渡り、高姫が自転倒島に帰った後は、地恩城の右守となる。 →詳細は「清公・鶴公」を見よ
- 第33巻に登場する鶴公(鶴彦)は、ウヅの国の松若彦の家来。同僚に松公(松彦)がいる。 →「松彦・鶴彦」を見よ
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