出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
芳公(よしこう)は、霊界物語に登場する人物。3人いる。
- 第7巻第20章「副守飛出」#に登場する芳公は、第1巻で「黄金水の十二個の玉」の一つである紫の玉を保管していた芳彦のこと。 →「芳彦」を見よ
- 第8巻第21章「滝の村」#に登場する芳公は、巴留の国の滝の村の村人。仇名は「喧嘩芳」。酒に酔い、村人の虎公(仇名は「喧嘩虎」)と殴り合いの喧嘩をする。
- 第33~35巻に登場する芳公は、黒姫の従者3人(孫公・房公・芳公)のうちの1人。 →「孫公・房公・芳公」を見よ