「高姫」の版間の差分
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== 神集の玉 == | == 神集の玉 == | ||
{{rm|16| | {{rm|16|14|鵜呑鷹}}で高姫は、[[冠島]]の神宝「[[如意宝珠の玉]]」を口から呑み込んでしまった。その前の章の末尾で如意宝珠の玉について次のように説明されている。 | ||
{{inyou|ちなみに言ふ、この如意宝珠の玉は一名言霊と称しまた神集《かうづ》の玉とも言ひ言語を発する不可思議の生玉《いきたま》である。ちやうど近代流行の蓄音器の玉の様な活動をする宝玉にして今はウラナイ教の末流たる悪神の手に保存せられ独逸のある地点に深く秘蔵されありと言ふ。| {{rm|16|13|神集の玉}} 大正11年(1922年)4月口述 }} | {{inyou|ちなみに言ふ、この如意宝珠の玉は一名言霊と称しまた神集《かうづ》の玉とも言ひ言語を発する不可思議の生玉《いきたま》である。ちやうど近代流行の蓄音器の玉の様な活動をする宝玉にして今はウラナイ教の末流たる悪神の手に保存せられ独逸のある地点に深く秘蔵されありと言ふ。| {{rm|16|13|神集の玉}} 大正11年(1922年)4月口述 }} | ||