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世継王山

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

世継王山(よつおうざん)は、霊界物語に登場する山。綾の聖地にある。現実の山としては、綾部の四尾山(よつおやま)に相応する。

概要

世継王山の範囲

四尾山・寺山・本宮山はもともと一体の山であるため、「世継王山」とか「四尾山」には、「寺山」や「本宮山」が含まれている場合がある。また、四尾山は綾部中心部で大きな目立つランドマーク的な存在であるので、聖地の代名詞的な使われ方もする。

  • 〈問 御神諭に四尾山に国常立尊のお宮が建つと書いてありますが。 答 本宮山のお宮がそれだ。峰続きじゃないか。〉〔新月の光0223「四尾山のお宮」〕
  • 〈神の稜威も高熊の 清き霊地に詣でんと 大本信徒の一隊は 世継王山を後にして〉〔第7巻附録 第三回高熊山参拝紀行歌#〕…この「世継王山」は本宮山を含む山のこと、あるいは聖地の代名詞的な使われ方をしている。
  • 〈国治立大神は(略)桶伏山の蓮華台 橄欖山になぞらへし 四尾の峰の山麓に 国武彦と身を変じ〉〔第26巻第12章「秋の色」#〕

関連項目

脚注

  1. ↑ 第16巻第6章「石槍の雨」#
  2. ↑ 第18巻第4章「四尾山」#:〈悦子姫は、世継王山の麓に、神の大命を被りて、加米彦、夏彦、音彦に命じ、些やかなる家を作らしめ、ここに国治立命、豊国姫命の二神を鎮祭し〉、 第20巻第1章「武志の宮」#:〈道も広らに世継王山 東表面の峰続き 紅葉の色も照山の 麓に立てる仮の殿 神の御言を畏みて 悦子の姫が守りたる 珍の宮居に〉、他多数
  3. ↑ 第16巻第5章「秋山館」#:〈我は是より世継王の 山の麓に身を忍び 弥勒の御代の魁を 勤むる艮金の神〉、 第26巻第9章「生言霊」#:〈国武彦命はその場に白煙となつて消え給ひ、四尾の山の奥深く神政成就の暁を待たせ給ふ事になつた。〉、他多数
  4. ↑ 第20巻第1章「武志の宮」#:〈言依別命は、神素盞嗚大神の命を奉じ、照山と桶伏山の山間に、国治立の大神、豊国姫の大神の、貴の御舎を仕へまつりて(略)称して錦の宮と云ふ。〉、 第20巻第3章「山河不尽」#:〈世継王の山の辺傍(かたほとり) 錦の宮を忽ちに〉、他多数
  5. ↑ 第26巻第12章「秋の色」#:〈安けき神世を待ち給ふ 桶伏山の蓮華台 橄欖山になぞらへし 四尾の峰の山麓に〉