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熊公
,編集の要約なし
# [[第22巻]]に登場する熊公。[[鷹鳥山]]に現われた[[バラモン教]]の部下5人のうちの1人。他の4人は[[蜂公]]、[[金公]]、[[銀公]]、[[鉄公]]。初出:{{rm|22|9|清泉}}。それ以降は単に「熊」と呼ばれ第14章まで出る。
# [[第34巻]]に登場する熊公。[[熊襲の国]]の[[武野村]]の侠客・[[虎公]]の一の子分。{{rm|34|14|落胆}}だけに出る。
# [[第45巻]]に主に登場する、酔いどれの熊公。赤ら顔の四十男。に主に登場する、酔いどれの熊公。初出:{{rm|45|10|棚卸志}}。赤ら顔の四十男。[[ウラル教]]から[[ウラナイ教]]に転教。[[お寅]]の元・夫。[[権太]]というあだ名がある。初出:{{rm|45|10|棚卸志}}。というあだ名がある。{{rm|47|7|酔の八衢}}で中有界に「権太」の名で現れる。章末に「この熊公の物語は後に述ぶる事があろうと思ふ」と記されているが、この後は特に登場しない。
# [[第80巻]]に登場する熊公。[[水上山]]の[[厳ケ根]]の家臣。[[笑ひ婆]]アの計略で、[[虎公]]とともに命を落とした。初出:{{rm|80|3|復活}}。