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春公
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# {{rm|21|2|夢の懸橋}}に登場する春公は、[[亀山]]の[[梅照彦]]・[[梅照姫]]の召使い<ref>{{rm|21|2|夢の懸橋}}:「此処には梅照彦、梅照姫の二人、言依別命の命を奉じ、小やかな館を建て、教を遠近に伝へて居た」「梅照姫は召使の春公を招き」</ref>。
# 第28~33巻に登場する春公は、高姫の部下の[[春彦]]のこと。同僚に[[常公]]([[常彦]])がいる。 →「[[常彦・春彦]]」を見よ
# {{rm|39|12|種明志}}に登場する春公は、[[タール]]の若い頃の名前。[[国公]]の弟。 →「タール」を見よの弟。 →「[[タール]]」を見よ
# {{rm|39|18|関所守}}及び[[第40巻]]・[[第70巻]]に登場する春公は、[[テームス峠]]の[[バラモン教]]の関所の関守5人([[春公]]、[[清公]]、[[道公]]、[[紅葉]]、[[雪公]])のうちの1人。[[岩彦]]([[半ダース宣伝使]])の弟<ref>{{rm|40|16|春駒}}:「私の兄は岩彦と申しまして」</ref>。[[照国別]]の弟子となる<ref>{{rm|40|16|春駒}}:「春公は宣伝使に重病を助けられ、命の恩人と感謝し、茲に全く三五の神徳に帰順して、一行に従ひ月の都へ道案内として進み行くことになつた」</ref>。
# {{rm|46|7|妻難}}に登場する春公は、[[小北山]]の信者。[[お福]]を「旭の豊栄昇り姫」だと信じている。