ウヅの国

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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ウヅの国(うづのくに)は、霊界物語に登場する国。高砂島にある。現代のアルゼンチン(亜爾然丁)に相応する。

目次

概要

住民

次は第8巻から登場。

次は第30巻から登場。

次は第69巻から登場。

地理

次は第8巻から登場。

次は第29巻から登場。

次は第30巻から登場。

次は第69巻から登場。

主なエピソード

第8巻第37~38章 
正鹿山津見はウヅの国の守護職となり、五月姫と結婚式を挙げる。直会の最中に正鹿山津見の三人の娘(松竹梅)が現れた。→詳細は「ウヅの館」「第8巻」を見よ
第9巻第9~12章 
父と再会した松竹梅の三人は、淤縢山津見と一緒に常世の国に向けて宣伝の旅に出る。→詳細は「ウヅの館」「第9巻」を見よ
第29巻第3~4章 
鷹依姫一行は櫟ケ原で改心する。→詳細は「櫟ケ原」「第29巻」を見よ
第29巻第11~12章 
高姫一行は櫟ケ原で改心する。→詳細は「櫟ケ原」「第29巻」を見よ
第30巻第13章 
末子姫の一行がウヅの都に到着するのを、若松彦が出迎える。末子姫はウヅの国の女王となる。→詳細は「ウヅの館」「第30巻」を見よ
第32巻第15~24章 
アマゾンから言依別命の一行が凱旋したことを祝して、ウヅの館で祝宴が開かれる。神素盞嗚大神の神慮により、国依別末子姫の夫と定められたが、高姫がその婚約の妨害をする。→詳細は「ウヅの館」「第32巻」を見よ
第33巻第1~12章 
ウヅの館で、神素盞嗚大神が臨席し、国依別と末子姫の結婚式が盛大に行われる。→詳細は「ウヅの館」「第33巻」を見よ
第69巻 
ウヅの国とヒルの国で若者が立ち上がり国政改革が行われる。第1~12章・第22章後半はウヅの国が、第13~16章はテルの国が、第17~22章前半はヒルの国が舞台となる。→詳細は「高砂城」「第69巻」を見よ

脚注

  1. 使用回数は、珍の国95回、ウヅの国39回、宇都の国10回、うづの国1回、アルゼンチン37回

外部リンク