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古事記と霊界物語の神名対照

448 バイト追加, 2023年11月20日 (月) 04:53
神生み
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| 1
| 大事忍男(おおことおしお)の神[[大事忍男]](おおことおしお)の神
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| 同じ
| ウラル山から日本の大台ケ原にやって来た邪神〔[[ウラル山]]から日本の大台ケ原にやって来た邪神〔{{rm|7|2}}〕だったが、日の出神に言向け和され大台ケ原の守護神になる〔〕だったが、[[日の出神]]に言向け和され[[大台ケ原]]の守護神になる〔{{rm|7|5}}〕。
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| 2
| 石土毗古(いわつちびこ)の神*[[石土毗古]](いわつちびこ)の神*
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| 同じ
| rowspan="2"|夫婦。二人ともイザナギ・イザナミの子。大台ケ原の主〔夫婦。二人ともイザナギ・イザナミの子。[[大台ケ原]]の主〔{{rm|7|4}}〕。国土を永遠に守護する〔{{rm|7|5}}〕。
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| 3
| 石巣比売(いわすひめ)の神*[[石巣比売]](いわすひめ)の神*
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| 同じ
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| 4
| 大戸日別(おおとひわけ)の神[[大戸日別]](おおとひわけ)の神
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| 同じ
| 康代彦が改名した〔[[康代彦]]が改名した〔{{rm|7|5}}〕。
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| 5
| 天吹男(あめのふきお)の神[[天吹男]](あめのふきお)の神
|
| 同じ
| 真鉄彦が改名した〔[[真鉄彦]]が改名した〔{{rm|7|5}}〕。
|-
| 6
| 大屋毗古(おおやびこ)の神[[大屋毗古]](おおやびこ)の神
|
| 同じ
| 大台ケ原の山麓の酋長〔[[大台ケ原]]の山麓の酋長〔{{rm|7|7}}〕。
|-
| 7
| 風木津別之忍男(かざもつわけのおしお)の神[[風木津別之忍男]](かざもつわけのおしお)の神
|
| 同じ
| 梅ケ香彦が改名した〔[[梅ケ香彦]]が改名した〔{{rm|7|7}}〕。
|-
| 8
| 大綿津見(おおわたつみ)の神[[大綿津見]](おおわたつみ)の神
| 海の神。
| 同じ
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| 9
| 速秋津日子(はやあきつひこ)の神*[[速秋津日子]](はやあきつひこ)の神*
| rowspan="2"|水戸(河口や港湾)の神。
| [[速秋津彦神]]
| rowspan="2"|特に活躍なし。
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| 10
| 速秋津比売(はやあきつひめ)の神*[[速秋津比売]](はやあきつひめ)の神*| 速秋津姫神(祓戸四柱の大神の一柱)[[速秋津姫神]]([[祓戸四柱の大神]]の一柱)
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| 11
| 沫那岐(あわなぎ)の神[[沫那岐]](あわなぎ)の神| rowspan="2"|速秋津日子・速秋津比売が海や河で産んだ神々(水に関係する神々)[[速秋津日子]]・[[速秋津比売]]が海や河で産んだ神々(水に関係する神々)
| rowspan="2"|同じ
| rowspan="2"|三保津彦、三保津姫の分霊〔[[三保津彦]]、[[三保津姫]]の分霊〔{{rm|7|8}}〕。
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| 12
| 沫那美(あわなみ)の神[[沫那美]](あわなみ)の神
|-
| 13
| 頬那芸(つらなぎ)の神[[頬那芸]](つらなぎ)の神
|
| [[面那芸神]]| rowspan="2"|インドの白雪郷の酋長夫婦が改名した〔インドの[[白雪郷]]の酋長夫婦が改名した〔{{rm|7|11}}〕。
|-
| 14
| 頬那美(つらなみ)の神[[頬那美]](つらなみ)の神
|
| [[面那美神]]
|-
| 15
| 天之水分(あめのみくまり)の神[[天之水分]](あめのみくまり)の神
|
| [[天の水分の神]]
| 特に活躍なし。
|-
| 16
| 国之水分(くにのみくまり)の神[[国之水分]](くにのみくまり)の神
|
| [[国の水分の神]]
| 特に活躍なし。
|-
| 17
| 天之久比奢母智(あめのくいざもち)の神[[天之久比奢母智]](あめのくいざもち)の神
|
| 同じ
| 高彦の前身〔[[高彦]]の前身〔{{rm|7|17}}〕。
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| 18
| 国之久比奢母智(くにのくいざもち)の神[[国之久比奢母智]](くにのくいざもち)の神
|
| 同じ
| 奇姫の後身〔[[奇姫]]の後身〔{{rm|7|17}}〕。
|-
| 19
| 志那都比古(しなつひこ)の神[[志那都比古]](しなつひこ)の神
| 風の神
| 科戸彦、科戸姫[[科戸彦]]、[[科戸姫]]
| 風の神の一般名詞として出て来る。
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| 20
| 久々能智(くくのち)の神[[久々能智]](くくのち)の神
| 木の神
| 同じ
| 豆寅が改名した〔[[豆寅]]が改名した〔{{rm|7|7}}〕。
|-
| 21
| 大山津見(おおやまつみ)の神[[大山津見]](おおやまつみ)の神
| 山の神
| 同じ
|-
| 22
| 鹿屋野比売(かやのひめ)の神/別名:野椎(のづち)の神[[鹿屋野比売]](かやのひめ)の神/別名:野椎(のづち)の神
| 野の神
| [[野槌の神]]
| 一般名詞として出て来る〔{{rm|6|30}}〕。
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| 23
| 天之狭土(あめのさづち)の神[[天之狭土]](あめのさづち)の神| rowspan="2"|大山津見と野椎の神が山や野で産んだ神々[[大山津見]]と[[野椎の神]]が山や野で産んだ神々
| 同じ
| 特に活躍なし
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| 24
| 国之狭土の神[[国之狭土]](くにのさづち)の神
| 同じ
| 特に活躍なし
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| 25
| 天之狭霧(あめのさぎり)の神[[天之狭霧]](あめのさぎり)の神
|
| 同じ
|-
| 26
| 国之狭霧の神[[国之狭霧]](くにのさぎり)の神
|
| 同じ
|-
| 27
| 天之闇戸(あめのくらと)の神[[天之闇戸]](あめのくらと)の神
|
| 同じ
|-
| 28
| 国之闇戸の神[[国之闇戸]](くにのくらと)の神
|
| 同じ
|-
| 29
| 大戸惑子(おおとまどいこ)の神*[[大戸惑子]](おおとまどいこ)の神*
|
| 同じ
|-
| 30
| 大戸惑女(おおとまどいめ)の神*[[大戸惑女]](おおとまどいめ)の神*
|
| 同じ
|-
| 31
| 鳥之石楠船(とりのいわくすふね)の神/別名:天之鳥船(あまのとりふね)の神[[鳥之石楠船]](とりのいわくすふね)の神/別名:[[天之鳥船]](あまのとりふね)の神
|
| なし
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| 32
| 大宜都比売(おおげつひめ)の神[[大宜都比売]](おおげつひめ)の神
| 穀物の神
| [[大気津姫]]| (1) ウラル姫の別名 [[ウラル姫]]の別名 (2) 貪欲飽食な物質退廃文明の象徴 の2つの意味がある。
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| 33
| 火之夜芸速男(ほのやぎはやお)の神/別名:火之炫毗古(ほのかがびこ)の神/別名:火之迦具土(ほのかぐつち)の神[[火之夜芸速男]](ほのやぎはやお)の神/別名:火之炫毗古(ほのかがびこ)の神/別名:火之迦具土(ほのかぐつち)の神
| 火の神
| 火之焼速男(ほのやきはやお)の神/別名:火之迦々彦の神/別名:火之迦具土の神[[火之焼速男]](ほのやきはやお)の神/別名:火之迦々彦の神/別名:火之迦具土の神
| 特に活躍なし
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| 34
| 金山毗古(かなやまびこ)の神*[[金山毗古]](かなやまびこ)の神*
| rowspan="6"|イザナミが火の神を産んで病となり、その病身に生じた神々。
| [[金山彦]]
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| 35
| 金山毗女の神*[[金山毗女]](かなやまびめ)の神*| [[金山姫]]
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| 36
| 波邇夜須毗古(はにやすびこ)の神*[[波邇夜須毗古]](はにやすびこ)の神*| [[埴安彦神]]
| rowspan="2"|埴安彦神は五大教の教主、埴安姫神は三大教の教主(三葉彦神が改名)、両教が統一して三五教となる〔{{rm|6|36}}「三五教」〕。
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| 37
| 波邇夜須毗女の神*[[波邇夜須毗女]](はにやすびめ)の神*| [[埴安姫神]]
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| 38
| 弥都波能売(みつはのめ)の神[[弥都波能売]](みつはのめ)の神| [[水波廼女]]
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| 39
| 和久産巣日(わくむすび)の神[[和久産巣日]](わくむすび)の神| [[吾久産霊]]
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| 40
| 豊宇気毗売(とようけびめ)の神[[豊宇気毗売]](とようけびめ)の神| 和久産巣日の子。穀物の神。伊勢外宮の祭神。[[和久産巣日]]の子。穀物の神。伊勢外宮の祭神。| [[豊受姫神]]| 国祖の妻神・豊雲野尊(豊国姫命)と同神。国祖の妻神・[[豊雲野尊]]([[豊国姫命]])と同神。
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