神界経綸
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神界経綸(しんかいけいりん)とは、
(1) 神の計画のこと。その全容は人間にはわからない。
→霊界物語において重要とされる地理的場所「#重要地点」
第17章から第20章まで計4章ある。
〈神界における三種の神宝〉[1]とされる「三つの玉」が、神島と高熊山に秘かに埋蔵される場面が描かれている。篇題は、これが「神界経綸」の一端だということ。
重要地点
霊界物語において、神界経綸上、重要とされる地理的場所がいくつか示されている。
- 第2巻第1章「攻防両軍の配置」#:〈シオン山およびシナイ山の彼我の勝敗は、神界経綸上に一大影響を及ぼすべき重要なる地点である。〉
- 第3巻第15章「神世の移写」#:〈ここに万寿山の八王、八頭の神司をはじめ、部下の諸神司は霊鷲山をもつて第二の高天原と崇め(略)地の高天原と相まつて神界経綸の大聖場となりぬ。これを玉ノ井の宮といふ。〉、〈玉ノ井の邑には玉ノ井の湖といふ清泉をたたへたる湖水あり、この湖水は神界経綸上必要の神泉なれば〉
- 第3巻第17章「岩窟の修業」#:〈万寿山は前述のごとく、神界の経綸上もつとも重要なる地点なれば〉
- 第3巻第27章「不意の昇天」#:〈ローマは神界経綸上もつとも大切なる地域なるより、神界にてもことに有力なる神人をして守護せしめられたり。〉、〈しかるにローマは地の高天原および万寿山と相並びて、神界の経綸上、その大半はここに根拠を据ゑざるべからざる要所なり。〉
- 第4巻第1章「常世会議」#:万寿山は〈第二の神界経綸の聖場なれば〉
- 第4巻第37章「時節到来」#:〈地上神界の経綸の中心点なる聖地ヱルサレムは〉