テルの港
Jump to navigation
Jump to search
テルの港(てるのみなと)は、霊界物語に登場する港。高砂島のテルの国にある。
概要
主なエピソード
- 朝日丸がテルの港に到着し、清彦・猿世彦・駒山彦の三人は上陸して、奥へ進んで行った。〔第8巻第5章「三人世の元」#〕
- 筑紫島のヨルの港で三笠丸に乗った照彦、松竹梅の宣伝使の一行4人は、テルの港から上陸し、南に向かった。〔第9巻第6章「刹那信心」#~第8章「再生の思」#〕
- 高姫一行3人(高姫、春彦、常彦)は、高島丸がテルの港に着くと、上陸してテルの都に向かった。〔第28巻第22章「高砂上陸」#〕
- 鷹依姫一行4人(鷹依姫、竜国別、テーリスタン、カーリンス)は船に乗りテルの港に上陸し、南を指して進んで行った。〔第29巻第1章「アリナの滝」#〕
- 言依別命と国依別は、高島丸がテルの港に着くと、上陸して北へ進んで行った。〔第30巻第14章「霊とパン」#〕