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【新着情報】ユーチューブに「
AIが教える霊界物語
」アップ!
ヨルの港
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ヨルの港
(よるのみなと)は、
霊界物語
に登場する港。
筑紫の国
にある
[1]
[2]
。
概要
第9巻第3章
「
三笠丸
」
#
と
第12巻第27章
「
航空船
」
#
だけに出る。
主なエピソード
照彦
と
松竹梅の宣伝使
の一行4人は、ヨルの港で
三笠丸
に乗り、
高砂島
の
テルの国
へ向かった。〔
第9巻第3章
「
三笠丸
」
#
〕
祝部神
と
月照彦神
はヨルの港で
筑紫丸
(
黄泉島
経由で
常世の国
に渡る船)に乗った。〔
第12巻第27章
「
航空船
」
#
〕
脚注
↑
第12巻第27章
「
航空船
」
#
:「筑紫の国のヨルの港を船出して」
↑
第9巻第18章
「
初陣
」
#
:
熊公
のセリフ:「
虎公
、貴様は何時やら
筑紫の国
から帰つて来る時に、
三笠丸
の船客から、ドツサリと酒代をボツタクツタでないか(注・これは
第9巻第7章
「
地獄の沙汰
」
#
で
松竹梅の三姉妹
の従者である
照彦
から酒代をせしめたエピソードを指している)」