「一厘の仕組・一輪の秘密」の版間の差分
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* [[大本神諭]]での初出:〈[[出口直]]の血筋をねろうて、悪神の頭《かしら》が掛《かか》りて来て、大本の'''一厘の仕組'''を横奪《よこどり》に来るぞよ。〉〔{{os|158|明治31年旧7月16日}}〕 | * [[大本神諭]]での初出:〈[[出口直]]の血筋をねろうて、悪神の頭《かしら》が掛《かか》りて来て、大本の'''一厘の仕組'''を横奪《よこどり》に来るぞよ。〉〔{{os|158|明治31年旧7月16日}}〕 | ||
* [[霊界物語]][[第1巻]]第35章・第36章の章題になっている。第35章によると、世の終末に世界改造のために国祖が「[[三個の宝珠]]」を使用する神業が「一輪の秘密」である。三個の宝珠は国祖が[[大八洲彦命]] | * [[霊界物語]][[第1巻]]第35章・第36章の章題になっている。第35章によると、世の終末に世界改造のために国祖が「[[三個の宝珠]]」を使用する神業が「一輪の秘密」である。三個の宝珠は国祖が[[大八洲彦命]]らに命じて[[冠島沓島 (かむりじまくつじま)|冠島・沓島]]に隠させた(第35章)。第36章によると、国祖は彼らにも秘密にして珠の体(形骸)だけを両島に隠し、珠の精霊は[[シナイ山]]の山頂に隠した。これは国祖の水も漏らさぬ経綸であって、それが「一厘の仕組」<ref>章題は「一輪」だが、本文内では漢字が「一厘」になっている。</ref>である。 | ||
** {{rm|1|35|一輪の秘密}}:[[三個の宝珠]]は〈いづれも世界の終末に際し、世界改造のため大神の御使用になる珍の御宝である。しかして之を使用さるる御神業がすなはち'''一輪の秘密'''である。〉 | ** {{rm|1|35|一輪の秘密}}:[[三個の宝珠]]は〈いづれも世界の終末に際し、世界改造のため大神の御使用になる珍の御宝である。しかして之を使用さるる御神業がすなはち'''一輪の秘密'''である。〉 | ||
** {{rm|1|36|一輪の仕組}}:〈[[国常立尊]]は邪神のために、三個の神宝を奪取せられむことを遠く慮りたまひ、周到なる注意のもとにこれを[[竜宮島]]および[[鬼門島]]に秘したまうた。そして尚も注意を加へられ[[大八洲彦命]]、[[金勝要神]]、[[海原彦神]]、[[国の御柱神]]、[[豊玉姫神]]、[[玉依姫神]]たちにも極秘にして、その三個の珠の体のみを両島に納めておき、肝腎の珠の精霊を[[シナイ山]]の山頂へ、何神にも知らしめずして秘し置かれた。これは大神の深甚なる水も洩らさぬ御経綸であつて、'''一厘の仕組'''とあるのはこのことを指したまへる神示である。〉 | ** {{rm|1|36|一輪の仕組}}:〈[[国常立尊]]は邪神のために、三個の神宝を奪取せられむことを遠く慮りたまひ、周到なる注意のもとにこれを[[竜宮島]]および[[鬼門島]]に秘したまうた。そして尚も注意を加へられ[[大八洲彦命]]、[[金勝要神]]、[[海原彦神]]、[[国の御柱神]]、[[豊玉姫神]]、[[玉依姫神]]たちにも極秘にして、その三個の珠の体のみを両島に納めておき、肝腎の珠の精霊を[[シナイ山]]の山頂へ、何神にも知らしめずして秘し置かれた。これは大神の深甚なる水も洩らさぬ御経綸であつて、'''一厘の仕組'''とあるのはこのことを指したまへる神示である。〉 | ||