「第二次大本事件」の版間の差分
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'''第二次大本事件'''(だいにじおおもとじけん)は、昭和10年に政府が[[大本]]を弾圧した事件。大本を地上から抹殺するという意図の下、徹底的な検挙や破壊が行われ、近代日本宗教史上最大と言われるほどの大弾圧だった。 | '''第二次大本事件'''(だいにじおおもとじけん)は、昭和10年に政府が[[大本]]を弾圧した事件。大本を地上から抹殺するという意図の下、徹底的な検挙や破壊が行われ、近代日本宗教史上最大と言われるほどの大弾圧だった。 | ||
[[出口王仁三郎]]ら数十名が不敬罪・治安維持法違反等の容疑で検挙され、61名が起訴された。綾部・亀岡の両聖地を始め全国の大本の施設は当局によって徹底的に破壊された。王仁三郎は不敬罪で一審は無期懲役、二審では懲役5年の判決を受ける。第二次大戦後に大審院で上告棄却の判決を受け原審が確定。しかし大赦令によって赦免となり、無罪となって事件は終結した。 | |||
== 概史 == | == 概史 == | ||