コンテンツにスキップ

変態動物

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

変態動物(へんたいどうぶつ)は、霊界物語第19巻第11章#の章題。

門番の熊彦・虎彦が松姫の元にやってきて「三五教の馬公・鹿公が門を通ろうとしたので、棒や拳で殴って追い出した」(前章第19巻第10章「馬鹿正直」#での出来事)ということを報告した。

松姫は熊彦・虎彦の行為を咎め、馬公・鹿公にお詫びをしてここに連れてくるよう命じた。

熊彦・虎彦はお詫びのために四つ這いになって馬公・鹿公のところへ行って謝罪する。そしてまた四つ這いで松姫のところへ戻った。馬公・鹿公は恐縮して、やはり四つ這いになり、熊彦・虎彦の後をついて行った。

〈熊を先頭に虎、馬、鹿、四四十六足の変態動物は表門さして、のそりのそりと這つて往く。〉

それを見ていた隆靖彦が〈何と誠と云ふものは偉いものですなア〉と感嘆する。

本章での「変態」とは〈正常でない状態〉〔広辞苑〕という意味である。