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1
人物としての玉山
2
山としての玉山
山としての玉山サブセクションを切り替えます
2.1
(1) ヒルの国の玉山(ぎょくざん)
2.2
(2) フサの国の玉山(たまやま)
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玉山
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ページ情報
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
玉山
(たまやま)は、
霊界物語
に登場する人物、または山。次の3つある。
人物としての玉山
第81巻第20章
「
悔悟の花
」
#
にだけ出て来る。
サールの国
の重臣の一人。
山としての玉山
(1) ヒルの国の玉山(ぎょくざん)
初出:
第9巻第22章
「
晩夏の風
」
#
ヒルの国
の
アタルの港
の近くにある。〔
第9巻第22章
「
晩夏の風
」
#
〕
虎公
(志芸山津見)と
熊公
が、
珍山彦
(蚊々虎)・
松竹梅の宣伝使
一行と別れた場所。
読み方は、
第9巻第22章
#
と
第25章
#
では「ぎょくざん」だが、
第10巻第9章
#
では「たまやま」になっている。
(2) フサの国の玉山(たまやま)
フサの国
にある。
初出:
第39巻第19章
「
玉山嵐
」
#
主に
第40巻
で舞台となる。
「玉山峠」という峠名で呼ばれる場合の方が多い。→「
玉山峠
」を見よ
カテゴリ
:
霊界物語の人物
霊界物語の山
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