「十二段返しの宣伝歌」の版間の差分

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<ref name="gendaijin195407">亀谷和一郎([[杭迫軍二]]のペンネーム)「宗教界の野望─大本教について─」『現代人』昭和29年(1954年)7月号、34頁、{{ndldl|3547912/1/19}}</ref>
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<ref name="gendaijin195411">土井靖都「歪められた大本教事件について─亀谷和一郎氏の評説に応う─」『現代人』昭和29年(1954年)11月号、32~41頁・51頁、{ndldl|3547916/1/20}}</ref>
<ref name="gendaijin195411">土井靖都「歪められた大本教事件について─亀谷和一郎氏の評説に応う─」『現代人』昭和29年(1954年)11月号、32~41頁・51頁、{{ndldl|3547916/1/20}}</ref>
<ref name="B195402c6324">『大本七十年史 下巻』「{{obc|B195402c6324|弁護人の弁論}}」:〈根上信は主として静岡県の五被告人を担当し、中野与之助にたいする証拠の一つとされている「十二段返しの歌」には、「いまのてんしにせものなり」という文字がかくされているが、これは'''石田卓次の証言のように安藤唯夫の作であることを、事例をあげて主張した'''。〉</ref>
<ref name="B195402c6324">『大本七十年史 下巻』「{{obc|B195402c6324|弁護人の弁論}}」:〈根上信は主として静岡県の五被告人を担当し、中野与之助にたいする証拠の一つとされている「十二段返しの歌」には、「いまのてんしにせものなり」という文字がかくされているが、これは'''石田卓次の証言のように安藤唯夫の作であることを、事例をあげて主張した'''。〉</ref>
<ref name="B195402c6423">『大本七十年史 下巻』「{{obc|B195402c6423|判決}}」:〈「不逞思想ヲ端的ニ表現シタルモノニシテ有カナル証拠ト目セラ」れていた「十ニ段返ノ宣伝歌(被告人中野与之助事件第一号ニ掲載ノ歌)」については、「'''王仁三郎ハ予審ニ於テ右宣伝歌ハ自己ノ作成シタルモノト詳述シ居レトモ 措信シ得サルコト明ナリ'''」と判決文((六)の(ロ))に指摘した。また、「凡ソ調書ノ記載カ犯罪ノ証拠ニ供セラルルハ其内容疑ノ余地ナキ場合又ハ反対ノ証拠ナキ場合ニシテ 暴行強迫ニ基因スルヤ否ヤハ現在ノ法制上採否ノ絶対事由ニ非ラサルナリ」とし、「本件検挙及取調ニ関シテハ……警察協会雑誌大本事件特輯及……警保局保安課発行大本事件ノ真相ナル小冊子ハ……其ノ事情考査上逸スヘカラサル資料ノ一タルヲ失ハス」と判定したことが注目される。〉</ref>
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