大本に生きる
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大本に生きる(おおもとにいきる)は、山本昌司の著書。
概要
題名 | 大本に生きる |
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著者 | 山本昌司 |
発行日 | 平成20年(2008年)4月17日 |
頁数 | 382 |
OBN | OBN:1851 |
目次
- はしがき
- p002/はじめに 昭和二十年のお正月──そして大本へ
- p017/第一章 お筆先と大本神諭の権威について
- p030/第二章 七人の女神と道統について
- p054/第三章 十二段返しの宣伝歌の謎
- p080/第四章 聖師様の落胤説を検証する──有栖川宮家とは
- p132/第五章 南北朝の争闘
- p160/第六章 明治維新への胎動
- p204/第七章 孝明天皇の崩御をめぐって
- p231/第八章 睦仁親王と大室寅之祐
- p284/第九章 『霊界物語』第六十七巻・「浮島の怪猫」の預言警告
- p318/第十章 鶴殿親子が綾部にもたらしたもの
- p356/終章 目指すべき道
- p368/おわりに・平成二十年のお正月──そして大本に生きる
- p376/あとがき
関連項目
- 流れ落ち葉の独り言:山本昌司・著