「琉球の玉」の版間の差分

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'''琉球の玉'''(りゅうきゅうのたま)とは、霊界物語第27巻で[[琉球]]の竜神夫婦([[大竜別]]と[[大竜姫]])が三五教に献上した2つの玉のこと。「'''琉の玉'''」と「'''球の玉'''」がある。
'''琉球の玉'''(りゅうきゅうのたま)とは、霊界物語第27巻で[[琉球]]の竜神夫婦([[大竜別]]と[[大竜姫]])が三五教に献上した2つの玉のこと。「'''琉の玉'''」と「'''球の玉'''」がある。


「竜の腮の球」とも呼び、琉の玉は「[[潮満の玉]]」、球の玉は「[[潮干の玉]]」とも呼ばれる。
「竜の腮(あぎと)の球」とも呼び、琉の玉は「[[潮満の玉]]」、球の玉は「[[潮干の玉]]」とも呼ばれる。


おのおの一個ずつこれを携えて世界を巡ればいかなる悪魔といえどもたちまち畏服するという神器。{{rm|27|8|琉と球}}
おのおの一個ずつこれを携えて世界を巡ればいかなる悪魔といえどもたちまち畏服するという神器。{{rm|27|8|琉と球}}