「大江山」の版間の差分
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'''大江山'''(おおえやま)は、丹後半島の付け根に位置する山である。[[霊界物語]]に登場する大江山は読み方が2通りあり、[[バラモン教]]の[[鬼雲彦]]がいる大江山は「'''おおえやま'''」、[[三五教]]の[[鬼武彦]]がいる大江山は「'''たいこうざん'''」と読む<ref name="rm160002">{{rm09|16|0002|凡例}}:「本巻の中に『大江山』といふ地名が出て来ますが、鬼武彦の鎮まれる方の『大江山』はタイカウザンと読み、鬼雲彦の割拠せる方の『大江山』は、オホエヤマと読むのですから御注意下さい。」</ref>。 | '''大江山'''(おおえやま)は、丹後半島の付け根に位置する山である。[[霊界物語]]に登場する大江山は読み方が2通りあり、[[バラモン教]]の[[鬼雲彦]]がいる大江山は「'''おおえやま'''」、[[三五教]]の[[鬼武彦]]がいる大江山は「'''たいこうざん'''」と読む<ref name="rm160002">{{rm09|16|0002|凡例}}:「本巻の中に『大江山』といふ地名が出て来ますが、鬼武彦の鎮まれる方の『大江山』はタイカウザンと読み、鬼雲彦の割拠せる方の『大江山』は、オホエヤマと読むのですから御注意下さい。」</ref>。 | ||
== 現実の大江山 == | == 現実の大江山 == | ||
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{{Inyou|地質学上より見たる大地の中心点に、天下無類の大化物が顕現して、丹波の真奈井の石清水と五十鈴川の清流を酌み上げ、駿河と美濃と尾張の米を掲き研ひて、古今独歩珍無類の美味を有する大本の濁酒を醸造し、これを天下に普く売り出したる所、上戸も下戸も先を争ふてこれを飲み(略)しかし神諭所示の如く、七月十二日も過ぎたることなれば、最早濁酒の売り出しはやめねばなりませぬ。その代りとして三千年間の日子を費やして、神の造られた清酒の売り出しを致します。酒の名は'''大江山の鬼ころし'''と命名しました。何人も勝手次第に汲み取つて下さい。(略)世界の鬼を退治して心の鬼を殺す、力のある酩酒である事だけは、どこまでも保証致します。(以下略) | {{Inyou|地質学上より見たる大地の中心点に、天下無類の大化物が顕現して、丹波の真奈井の石清水と五十鈴川の清流を酌み上げ、駿河と美濃と尾張の米を掲き研ひて、古今独歩珍無類の美味を有する大本の濁酒を醸造し、これを天下に普く売り出したる所、上戸も下戸も先を争ふてこれを飲み(略)しかし神諭所示の如く、七月十二日も過ぎたることなれば、最早濁酒の売り出しはやめねばなりませぬ。その代りとして三千年間の日子を費やして、神の造られた清酒の売り出しを致します。酒の名は'''大江山の鬼ころし'''と命名しました。何人も勝手次第に汲み取つて下さい。(略)世界の鬼を退治して心の鬼を殺す、力のある酩酒である事だけは、どこまでも保証致します。(以下略) | ||
|『神霊界』大正8年(1919年)11月1日号掲載「随筆」<ref>[http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=M192919191101c02 随筆]</ref>}} | |『神霊界』大正8年(1919年)11月1日号掲載「随筆」<ref>[http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=M192919191101c02 随筆]</ref>}} | ||
== 関連項目 == | == 関連項目 == | ||
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* {{wp|大枝山}} | * {{wp|大枝山}} | ||
* {{wp|酒呑童子}} | * {{wp|酒呑童子}} | ||
* [ | * [https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/onihaku/ 日本の鬼の交流博物館] - 福知山市営 | ||
== 脚注 == | |||
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[[Category:山|おおえやま]] | [[Category:山|おおえやま]] | ||
[[Category:霊界物語の山|おおえやま]] | [[Category:霊界物語の山|おおえやま]] | ||