表教
表示
表教(おもてきょう)は、
(1) 霊界物語で三五教が仮に「表教」と呼ばれる場合がある。
【例】第11巻第14章「鏡丸」#:時公のセリフ〈三五教は表教と云ふのですか〉。第16巻第8章「衣懸松」#:高姫のセリフ〈慢心の裏は改心だ、改心の裏は慢心だ、表教の裏はウラル教、表と裏と一つになつて、天地の経綸が行はれるのだよ〉。
(2) 霊界物語第11巻第11章#の章題。章題は漢字の「表教」だが、本文では「オモテ教」である。
勝公が孔雀姫に「あなたはウラル教でしょう」と問うと、孔雀姫はそれを否定し、自分は「オモテ教」だと答える。「ウラル教とはどんな関係があるのか」という勝公の質問に、「ウラ、オモテです。反対の教えです。ウラル教の人を片っ端から噛んで、哺(くく)めて(口に含むの意)」と恐ろしいことを言うと、勝公も慌てて「自分もオモテ教になります」と言い出した。