出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
引懸戻し(ひっかけもどし)は、霊界物語第29巻第5章#の章題。
高姫と従者の常彦・春彦の三人は高砂島に上陸した。暗間山の山口で、常彦・春彦は高姫に愛想を尽かし、逃げるふりをした。すると高姫は「待ってくれ」と引き留める。常彦・春彦は仕方なく待つことにし、三人はそこで夜を明かすことになった。
常彦・春彦が高姫によって引き戻されたことが章題「引懸戻し」の由来ではないかと考えられる。
大本用語としての「引っ掛け戻し」は、主に大本神諭で使われている言葉で、宗教的な意味を持つ。本章ではその言葉が章題になっているが、流用しただけで、特に宗教的意味合いは持たないと思われる。
→「引っ掛け戻し」