水明閣(すいめいかく)は、亀岡・天恩郷の近隣(北古世)にあった建物[1]。
天祥地瑞の口述場所として使われており、昭和8年(1933年)10月から12月にかけて第73巻の大半と、第74巻の全部、第75巻の大半、第76巻の全部が、翌9年8月に第81巻の半分が口述されている。