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由良の港
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由良の港
(ゆらのみなと)は、
霊界物語
に登場する港。
丹後の国
の
由良
にある港。
目次
1
概要
2
主なエピソード
3
現実の由良の港
4
関連項目
概要
表記ゆれ:由良港(ゆらみなと)、由良の湊(ゆらのみなと)、由良湊(ゆらみなと)
初出:
第16巻序文
#
、
第16巻第2章
「
暗夜の邂逅
」
#
主なエピソード
第16巻
第3~5章、第11~14章で、由良の港の人子の司である
秋山彦
の館が舞台となる。→「
秋山彦の館
」を見よ
高姫
は
フサの国
から天の磐船に乗り大海原を乗り越えて由良の港に着陸し、
黒姫
がいる
魔窟ケ原
に向かった。〔
第18巻第15章
「
遠来の客
」
#
〕
由良の港の
秋山彦
の館の庭に、
竜宮島
から五個の
麻邇宝珠
を持ち帰って来た
梅子姫
一行が、
八咫烏
に乗って舞い降りてくる。〔
第26巻第1章
「
麻邇の玉
」
#
〕
高姫
一行は
高砂島
から
高砂丸
に乗り海を渡り、
自転倒島
の由良の港に安着した。〔
第33巻第17章
「
感謝の涙
」
#
〕
現実の由良の港
→「
由良
」を見よ
関連項目
由良
:「由良」が付く地名等