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1
概要
2
住民
3
地名
4
主なエピソード
5
現実の淡路島
6
脚注
7
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8
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淡路島
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出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
淡路島
(あわじしま)は、
霊界物語
に登場する島。
瀬戸の海 (瀬戸内海)
にある。
概要
初出:
第6巻第19章
「
祓戸四柱
」
#
住民
東助
:淡路の洲本の酋長。
お百合
:東助の妻。
お冊
:東助館の下女。
地名
洲本
:
東助館
:
主なエピソード
高姫
は
玉能姫
が
家島
に玉を隠したと思い込み、4人の供(
貫州
、
鶴公
、
清公
、
武公
)を連れて舟で
家島
に向かった。しかし途中で颶風に遭い、舟は暗礁に乗り上げて難破し、高姫ら5人は淡路島の北岸に打ち上げられた。後を追って来た玉能姫に救われたが、命の恩人の玉能姫に悪態をつく高姫に4人の部下は呆れ果て愛想を尽かしてしまう。高姫は、そこにやって来た漁舟(
東助
の舟)に乗って家島に向かった。〔
第23巻第11章
「
難破船
」
#
〕
第23巻第14章
「
籠抜
」
#
と
第25巻第17章
「
森の囁
」
#
で洲本の東助館が舞台となる。→「
洲本
」「
東助館
」を見よ
現実の淡路島
瀬戸内海にある島。古事記では「
淡道之穂之狭別島
」と呼ばれ、ナギ・ナミの国生み神話で最初に生んだ島とされる。
脚注
関連項目
淡道之穂之狭別島
外部リンク
淡路島
- ウィキペディア
カテゴリ
:
島
霊界物語の島
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