出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
概要
主なエピソード
脚注
- ↑ 第29巻第20章「道すがら」#:「アルゼンチンの極東の アルの港に到着し」
- ↑ 第29巻第11章「日出姫」#:女神のセリフ「汝これより常彦、春彦と共に此原野を東へ渉り、種々雑多の艱難を嘗め、アルの港より海岸線を舟にて北方に渡り、ゼムの港に立寄り、そこに上陸して、神業を修し、再び船に乗り、チンの港より再び上陸して、アマゾン河の口に出で、船にて河を遡り」
- ↑ 第29巻第13章「愛流川」#:「高姫は常彦、春彦と共にアルゼンチンの大原野、櫟ケ原を東へ東へと進み行く。アルの港迄は殆ど三百七八十里もある。何程あせつても一ケ月の日数を費やさねば、アルの港へは行かれない」
- ↑ 第29巻第4章「野辺の訓戒」#:狭依彦の怨霊(禿化)のセリフ「お前はこれより東を指して海岸に出で、海ばたを通つて、巴留の国のアマゾン河の河口に出で、それより、河船に乗つて、玉の森林に向へ」
- ↑ 第29巻第14章「カーリン丸」#:「這々の体でウヅの国(アルゼンチン)の大原野を横断し、アルの港から船に乗つて、アマゾン川の河上まで行つたと云ふ事だ」「ウヅの国の櫟ケ原を横断し、アルの港からヒルへ行く途中、誤つて婆アはデツキの上から海中へ陥没し、皆目姿がなくなつて了つた」
関連項目