国彦 (曖昧さ回避)

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国彦(くにひこ)は、霊界物語の登場人物。複数いる。

  1. 貴治彦地の高天原に派遣した使者の国彦。第3巻第5章不審の使神#第6章籠の鳥#に出る。
  2. 真心彦の従者の国彦。第3巻第48章常夜の闇#第5巻第48章弥勒塔#第49章水魚の煩悶#第7巻第7章山火事#第27巻第17章沼の女神#第18章神格化#第28巻第13章#伊都能売神諭 大正8年3月8日#に出る。 →「国比古」を見よ
  3. 白雪郷の国彦(高彦の父)。第7巻第17章亀の背#に出る。
  4. ウヅの国正鹿山津見の館の番頭の国彦(松若彦の父)。第8巻第37章珍山彦#第38章華燭の典#第9巻第9章#第11章#、第30巻、第32巻、第33巻に出る。
  5. 与太彦が改名した国彦。初出:第15巻第1章破羅門#。 →「与太彦」を見よ
  6. テルモン山の神館小国彦の旧名。第56巻第16章不臣#に出る。 →「小国彦」を見よ

名前に「国彦」が付く人物

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