常夜の闇

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

常夜の闇(とこよのやみ)は、霊界物語第3巻第48章#の章題。

桃上彦の体主霊従の天則違反の行動によって世は悪化。兄の広宗彦行成彦は力を合わせて地上神界を根本から改造しようとしたが、神界はますます混乱して行った。〈万妖億邪一度に突発して収拾すべからず、常夜の暗黒世界とたちまち変ずるにいたりける。〉