木の丸殿(きのまるどの)は、霊界物語に登場する館(ただし木の洞穴)。琉球の琉の島にある。
槻の木(つきのき)の洞窟を、清彦が(大蛇姫だと名乗り)、高姫に対して、ここは「琉球王の仮館」の「木の丸殿」という所だと嘘をついた[1]。
次の2ヶ所で舞台となり、次の人物が出る。