「醜の岩窟 (フル野ケ原)」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
* 表記ゆれ:醜の巌窟、醜の窟(しこのいわや)
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* 表記ゆれ:醜の巌窟、[[醜の窟]](しこのいわや)
 
* 初出:{{rm|13|8|醜の窟}}
 
* 初出:{{rm|13|8|醜の窟}}
 
* 6つの入口(穴)がある。<ref>{{rm|13|8|醜の窟}}:「醜の窟には六個の入口がある」、{{rm|13|11|怪しの女}}:「醜の巌窟の六つの穴」</ref>
 
* 6つの入口(穴)がある。<ref>{{rm|13|8|醜の窟}}:「醜の窟には六個の入口がある」、{{rm|13|11|怪しの女}}:「醜の巌窟の六つの穴」</ref>

2019年2月10日 (日) 17:02時点における版

この項目では、フル野ケ原にある醜の岩窟について説明しています。その他については「醜の岩窟」をご覧ください。

醜の岩窟(しこのいわや)は、霊界物語に登場する岩窟。フサの国のフル野ケ原にある。

固有名詞というよりは、魔が棲む岩窟というような意味の普通名詞のようである。

概要

主なエピソード

第13巻第8~21章で醜の岩窟が舞台となる。半ダース宣伝使が岩窟を出たり(幻覚)また戻ったりしながら、身魂磨きの旅を続け、最後には六人の本守護神が現れる。

脚注

  1. 第13巻第8章醜の窟#:「醜の窟には六個の入口がある」、第13巻第11章怪しの女#:「醜の巌窟の六つの穴」