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「如意宝珠」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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# [[霊界物語]]{{rm|20|12|}}の章題。本章での「如意宝珠」とは、[[蜈蚣姫]]が盗んだ「[[黄金の玉]](こがねのたま)」のことである<ref>{{rm|20|12|如意宝珠}}:[[高姫]]〈桶伏山に埴安彦神様が匿して置かれた、青雲山から持つて来られた神政成就の元津御霊の'''黄金の玉、如意宝珠'''の宝物を……皆が気をつけぬものだから、到頭盗られて仕舞うた。こりや屹度バラモン教が攫へて去んだのに違ひない〉、[[言依別命]]〈三五教の神宝 '''黄金の玉の如意宝珠''' バラモン教の曲神に そつと盗まれ言依の 別の命は驚いて 錦の宮に馳せ参じ 玉照彦や玉照の 姫の命に伺へば 宝珠の玉は三国岳 バラモン教の副棟梁 心の鬼ケ城山に 砦構へし鬼熊別の 醜の魔神の宿の妻 蜈蚣の姫の鬼婆さま 岩窟の中に立て籠り 貴の宝を奪ひ取り お玉の方と諸共に 占奪せりと聞きしより〉</ref>。[[錦の宮]]で[[高姫]]が、[[桶伏山]]に隠しておかれた「黄金の玉」が盗まれたと、[[黒姫]]・[[紫姫]]・[[青彦]]らと話している。すると黄金の玉が[[お玉の方]]と共に錦の宮に帰ってきた。
# [[霊界物語]]{{rm|20|12|}}の章題。本章での「如意宝珠」とは、[[蜈蚣姫]]が盗んだ「[[黄金の玉]](こがねのたま)」のことである<ref>{{rm|20|12|如意宝珠}}:[[高姫]]〈桶伏山に埴安彦神様が匿して置かれた、青雲山から持つて来られた神政成就の元津御霊の'''黄金の玉、如意宝珠'''の宝物を……皆が気をつけぬものだから、到頭盗られて仕舞うた。こりや屹度バラモン教が攫へて去んだのに違ひない〉、[[言依別命]]〈三五教の神宝 '''黄金の玉の如意宝珠''' バラモン教の曲神に そつと盗まれ言依の 別の命は驚いて 錦の宮に馳せ参じ 玉照彦や玉照の 姫の命に伺へば 宝珠の玉は三国岳 バラモン教の副棟梁 心の鬼ケ城山に 砦構へし鬼熊別の 醜の魔神の宿の妻 蜈蚣の姫の鬼婆さま 岩窟の中に立て籠り 貴の宝を奪ひ取り お玉の方と諸共に 占奪せりと聞きしより〉</ref>。[[錦の宮]]で[[高姫]]が、[[桶伏山]]に隠しておかれた「黄金の玉」が盗まれたと、[[黒姫]]・[[紫姫]]・[[青彦]]らと話している。すると黄金の玉が[[お玉の方]]と共に錦の宮に帰ってきた。


== 仏教 ==
如意宝珠とはもともと仏教用語で「にょいほうじゅ」と読む。〈あらゆる願いを叶える不思議な珠。衆生を利益すること限りないことから仏や仏説の象徴とされる。摩尼。〉〔広辞苑〕
如意宝珠とはもともと仏教用語で「にょいほうじゅ」と読む。〈あらゆる願いを叶える不思議な珠。衆生を利益すること限りないことから仏や仏説の象徴とされる。摩尼。〉〔広辞苑〕
* {{wp|如意宝珠}}
== 霊魂 ==
人の霊魂の働きとしては「如意宝珠」とは〈自由自在に転ぶ玉〉だと、[[三鏡]]で[[王仁三郎]]は教えている。
{{inyou|如意宝珠と云ふのは、八方転びの玉である。円転滑脱、些かの障碍もなく、自由自在に転ぶ玉である。だから人が来て、それにつき当れば、ころんで他の面を向けるが、どの面を向けても同じ珠である。若し些しでも角があれば前の面と、今度の面とは違つて居ると云ふ事がわかるけれど、八面玲瓏の玉なれば、突当たられて一転びしても、転ばぬ前も同じである。誰が其差異を見出し得るものがあらうか、人の心も同様で、些の角もない迄に磨き上げらるれば、それが如意宝珠と同じ働きを起すのだ。円転滑脱、自由自在、人と衝突して人を傷つけ、我身を傷つけるやうな事は無い、どんな立派な玉でもそれに些しのイビツな所でもあれば、決して如意宝珠では無い| {{kgm|011|玉について}} }}


==似た項目 ==
==似た項目 ==
* [[女異呆醜]](にょいほっしゅ):{{rm|51|10|}}の章題
* [[女異呆醜]](にょいほっしゅ):{{rm|51|10|}}の章題
== 外部リンク ==
* {{wp|如意宝珠}}


== 脚注 ==
== 脚注 ==

2026年10月7日 (水) 18:20時点における最新版

如意宝珠(にょいほっしゅ)とは、

  1. 「如意宝珠の玉」のこと。
  2. 霊界物語第2輯の輯題。第12巻から第24巻まで計12巻ある。第16巻以降、高姫が玉を手に入れるため騒動を繰り広げて行く。
  3. 霊界物語第20巻第12章#の章題。本章での「如意宝珠」とは、蜈蚣姫が盗んだ「黄金の玉(こがねのたま)」のことである[1]。錦の宮で高姫が、桶伏山に隠しておかれた「黄金の玉」が盗まれたと、黒姫・紫姫・青彦らと話している。すると黄金の玉がお玉の方と共に錦の宮に帰ってきた。

仏教

如意宝珠とはもともと仏教用語で「にょいほうじゅ」と読む。〈あらゆる願いを叶える不思議な珠。衆生を利益すること限りないことから仏や仏説の象徴とされる。摩尼。〉〔広辞苑〕

霊魂

人の霊魂の働きとしては「如意宝珠」とは〈自由自在に転ぶ玉〉だと、三鏡で王仁三郎は教えている。

如意宝珠と云ふのは、八方転びの玉である。円転滑脱、些かの障碍もなく、自由自在に転ぶ玉である。だから人が来て、それにつき当れば、ころんで他の面を向けるが、どの面を向けても同じ珠である。若し些しでも角があれば前の面と、今度の面とは違つて居ると云ふ事がわかるけれど、八面玲瓏の玉なれば、突当たられて一転びしても、転ばぬ前も同じである。誰が其差異を見出し得るものがあらうか、人の心も同様で、些の角もない迄に磨き上げらるれば、それが如意宝珠と同じ働きを起すのだ。円転滑脱、自由自在、人と衝突して人を傷つけ、我身を傷つけるやうな事は無い、どんな立派な玉でもそれに些しのイビツな所でもあれば、決して如意宝珠では無い
出典: 水鏡「玉について」#

似た項目

脚注

  1. ↑ 第20巻第12章「如意宝珠」#:高姫〈桶伏山に埴安彦神様が匿して置かれた、青雲山から持つて来られた神政成就の元津御霊の黄金の玉、如意宝珠の宝物を……皆が気をつけぬものだから、到頭盗られて仕舞うた。こりや屹度バラモン教が攫へて去んだのに違ひない〉、言依別命〈三五教の神宝 黄金の玉の如意宝珠 バラモン教の曲神に そつと盗まれ言依の 別の命は驚いて 錦の宮に馳せ参じ 玉照彦や玉照の 姫の命に伺へば 宝珠の玉は三国岳 バラモン教の副棟梁 心の鬼ケ城山に 砦構へし鬼熊別の 醜の魔神の宿の妻 蜈蚣の姫の鬼婆さま 岩窟の中に立て籠り 貴の宝を奪ひ取り お玉の方と諸共に 占奪せりと聞きしより〉