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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第70巻}} ---- {| class="rm_syohon_souiten" |御||前付p1(序文)||神'''命'''(しんめい)に依る蒙古入りや、 |- |校||前付p1||…」
{{RmSyohonSouiten|第70巻}}
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||前付p1(序文)||神'''命'''(しんめい)に依る蒙古入りや、
|-
|校||前付p1||御校正本と同じ
|-
|八||p389||神'''明'''(しんめい)による蒙古入りや、 (誤字)
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|校||p88||想念の情動によつて'''感じ'''得らるるのも妙である。
|-
|八||p422上||想念の情動によつて得らるるのも妙である。 (脱字)
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|校||p122||神明に'''対し'''畏れ多からむ。
|-
|八||p433下||神明に畏れ多からむ。 (脱字)
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|校||p123||冠を打落とされ'''た'''るまま悠々として
|-
|八||p434上||冠を打落とされるまま悠々として (脱字)
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|校||p213||危機一'''髪'''の場合になつて、
|-
|八||p466下||危機一'''発'''の場合になつて、
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|校||p223||御本人の霊は既に'''すでに'''脱殻となり、
|-
|八||p470下||御本人の霊は既に脱殻となり、
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p157(第10章)||怨嗟(ゑんさ)の声(こゑ)は国内(こくない)に 漲(みなぎ)り果(は)てて'''………'''<br>'''………'''や'''………''' その他(ほか)所在(あらゆる)悪思想(あくしさう)
|-
|普||p64下||御校正本と同じ
|-
|校||p130||怨嗟(ゑんさ)の声(こゑ)は国内(こくない)に 漲(みなぎ)り果(は)てて'''コンミュニズム'''<br>'''アナアキズム'''や'''ソシヤリズム''' その他(ほか)あらゆる悪思想(あくしさう)
|-
|愛||p126||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ(2020/5/28までは校定版と同じ)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|三||p172(第11章)||'''軽卒'''(けいそつ)に外面的行動のみをみて
|-
|校||p141||三版と同じ
|-
|愛||p136||三版と同じ
|-
|R||a069||三版と同じ(「軽率」は「軽卒」とも書くので誤字ではない)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|三||p173-4(第11章)||'''邪臣(じやしん)を賞(しやう)し'''、逆臣を戒むるは政治の要訣
|-
|普||p69下||逆臣をいましむるは政治の要訣 (「邪臣を賞し」を削除している)
|-
|校||p142||三版と同じ
|-
|愛||p139||三版と同じ
|-
|R||a113||三版と同じ(「忠臣を賞し」または「邪臣を罰し」なら意味が分かるが、「邪臣を賞し」では意味不明。だが修正せずにこのままにしておく)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|三||p174(第11章)||万々一('''ばんばん'''いち)吾国運
|-
|校||p143||'''まんまん'''いち
|-
|愛||p140||三版と同じ
|-
|R||a134||三版と同じ (漢字を見ればフリガナが「ばんばんいち」でも意味は通る)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|三||p223(第14章)||お前の姿が見えさへせねば'''、'''分らない母上は (読点の位置がおかしい)
|-
|校||p182||お前の姿が見えさへせねば分らない'''、'''母上は (読点がこの位置なら意味が分かる)
|-
|愛||p178||三版と同じ
|-
|R||a053||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|三||p225(第14章)||'''テーラ'''『ハイ、有難う御座います。
|-
|校||p183||'''テー'''『ハイ、有難うございます。
|-
|八||p456上||校定版と同じ
|-
|愛||p179||'''テイ'''『ハイ、有難う御座います。
|-
|R||a083||愛世版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||前付p1(序文)||神'''命'''(しんめい)に依る蒙古入りや、
|-
|校||前付p1||御校正本と同じ
|-
|八||p389||神'''明'''(しんめい)による蒙古入りや、 (誤字)
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|校||p88||想念の情動によつて'''感じ'''得らるるのも妙である。
|-
|八||p422上||想念の情動によつて得らるるのも妙である。 (脱字)
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|校||p122||神明に'''対し'''畏れ多からむ。
|-
|八||p433下||神明に畏れ多からむ。 (脱字)
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|校||p123||冠を打落とされ'''た'''るまま悠々として
|-
|八||p434上||冠を打落とされるまま悠々として (脱字)
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|校||p213||危機一'''髪'''の場合になつて、
|-
|八||p466下||危機一'''発'''の場合になつて、
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|校||p223||御本人の霊は既に'''すでに'''脱殻となり、
|-
|八||p470下||御本人の霊は既に脱殻となり、
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p157(第10章)||怨嗟(ゑんさ)の声(こゑ)は国内(こくない)に 漲(みなぎ)り果(は)てて'''………'''<br>'''………'''や'''………''' その他(ほか)所在(あらゆる)悪思想(あくしさう)
|-
|普||p64下||御校正本と同じ
|-
|校||p130||怨嗟(ゑんさ)の声(こゑ)は国内(こくない)に 漲(みなぎ)り果(は)てて'''コンミュニズム'''<br>'''アナアキズム'''や'''ソシヤリズム''' その他(ほか)あらゆる悪思想(あくしさう)
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|愛||p126||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ(2020/5/28までは校定版と同じ)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|三||p172(第11章)||'''軽卒'''(けいそつ)に外面的行動のみをみて
|-
|校||p141||三版と同じ
|-
|愛||p136||三版と同じ
|-
|R||a069||三版と同じ(「軽率」は「軽卒」とも書くので誤字ではない)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|三||p173-4(第11章)||'''邪臣(じやしん)を賞(しやう)し'''、逆臣を戒むるは政治の要訣
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|普||p69下||逆臣をいましむるは政治の要訣 (「邪臣を賞し」を削除している)
|-
|校||p142||三版と同じ
|-
|愛||p139||三版と同じ
|-
|R||a113||三版と同じ(「忠臣を賞し」または「邪臣を罰し」なら意味が分かるが、「邪臣を賞し」では意味不明。だが修正せずにこのままにしておく)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|三||p174(第11章)||万々一('''ばんばん'''いち)吾国運
|-
|校||p143||'''まんまん'''いち
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|愛||p140||三版と同じ
|-
|R||a134||三版と同じ (漢字を見ればフリガナが「ばんばんいち」でも意味は通る)
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|三||p223(第14章)||お前の姿が見えさへせねば'''、'''分らない母上は (読点の位置がおかしい)
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|校||p182||お前の姿が見えさへせねば分らない'''、'''母上は (読点がこの位置なら意味が分かる)
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|愛||p178||三版と同じ
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|R||a053||校定版と同じ
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|三||p225(第14章)||'''テーラ'''『ハイ、有難う御座います。
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|校||p183||'''テー'''『ハイ、有難うございます。
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|八||p456上||校定版と同じ
|-
|愛||p179||'''テイ'''『ハイ、有難う御座います。
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|R||a083||愛世版と同じ
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[[Category:霊界物語の諸本相違点]]