間の森(はざまのもり)は、霊界物語に登場する森。間の国にある。
三五教の宣伝使・照彦(戸山津見)が間の森に現れると、間の国の目付役[2]・春山彦は家来を率いて捕まえに向かった。〔第9巻第33章#~第34章#〕