菊石彦

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

菊石彦(みっちゃひこ)は、霊界物語に登場する人物。高姫三千彦に付けたあだ名。第57巻第12章三狂#だけに出る。

高姫のセリフ〈ヤ最前から怪体な男が立つて居ると思つたが、お前はアブナイ教の菊石彦だな。先程は大きに憚りさま、ヨー突き倒して下さつた。コレコレ赤に白、日の出神が吩咐ける。此菊石彦は此生宮を引倒した悪人だから一つきつい制敗に遭はしなさい。〉

「みっちゃ」とは「痘痕(あばた)」を指す関西方言。「菊石」とは本来、菊の花のような模様のある石(菊面石)やアンモナイトを指すが、転じて痘痕のことも指す。

三千彦(旧名・道彦)が痘痕があるのかどうかは不明。