若錦(わかにしき)は、霊界物語の登場人物。上田喜三郎高熊山修業開始の前夜に、喜三郎に暴行を加えて重傷を負わせた侠客。本名は八田弥三郎[1]

概要

  • 初出:第37巻第2章葱節#
  • 第37巻だけに出る。
  • 宮相撲取り。
  • 侠客の親分・河内屋勘吉(八田三之助[2])の子分[3]
  • 上田喜三郎の9回目の喧嘩の相手。浄瑠璃温習会から喜三郎をムリヤリに外へ連れ出し暴行した。このとき若錦は25歳[4]

脚注

  1. 本教創世記 第12章#:〈八田弥三郎という男は、若錦という宮角力を取る大力者であるが〉
  2. 『大地の母 第2巻』「三大学則」
  3. 大地の母 第2巻』「床縛り」:〈風のたよりに「喜三郎が河内屋勘吉の子分若錦一派に半殺しにあった」と知った琴は〉
  4. 『大地の母 第2巻』「高熊山」:〈そこに影絵のように躍っているのは宮相撲で名の知られた若錦(八田弥三郎、二十五歳)〉