紫陽花

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

紫陽花(あじさい)は、霊界物語第4巻第34章#の章題。

紫陽花は色が変わる。咲いてから時間が経つにつれて色が変化する。咲き初めは黄緑色え、少しずつ青やピンクに変化し、咲き終わりには緑色になる。また、土壌の性質によっても色が変わる。そのため「七変化」とも呼ばれる。色が変わることから、花言葉の一つに「浮気」(心変わり)がある。

本章には事足姫の"浮気"が指摘されている。事足姫には真心彦という夫がいたが、夫の死後、一夫一婦の天則を破り、春永彦を後夫として、桃上彦を生んだ。そのため桃上彦の精神は悪くなった。〈放逸邪慳なるときに宿りたる生児は、また放逸邪慳の性質をもつて生れ〉ると戒められている。