出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
殺風景(さっぷうけい)は、霊界物語第4巻第17章#の章題。
殺風景とは、風雅な趣きに欠ける、興醒めがする、という意味である。
前章で常世姫(邪神側)は〈優雅なる歌もて遺憾なく表白し、諸神人の心胆を柔げ、且つその大度量に敬服せしめ〉た。常世姫の言霊に対して誰も反論できなかったが、モスコーの従臣・森鷹彦(正神側)が凄まじい形相で登壇して、反対演説を攻撃的な言辞で行った。それが「殺風景」ということか?
(この森鷹彦は実は鬼武彦が化身した偽者である〔第18章「隠忍自重」#〕)