太白星の玉

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

太白星の玉(たいはくせいのたま)は、

  1. 太白星の精霊・生代姫命鶴若に与えた12個の玉のこと。→「太白星の十二個の玉
  2. 霊界物語第2巻第39章#の章題。太白星の精霊・生代姫命が鶴若に12個の玉を与え、その玉は大森別によって竜宮城に奉献された。