国魂の社(くにたまのやしろ)は、霊界物語に登場する社。固有名詞ではなく、国魂神を祭っている社という意味の普通名詞だと思われる。ヒルの国にある、竜世姫命を祭った「御倉の社」のこと。→詳細は「御倉の社」を見よ
第30巻第16章「荒しの森」#に1回だけ出る。「国人は老若男女の隔てもなく 国魂の社を指して 家路を後に竜世姫」