三十戸村(さんじゅっこそん)は、霊界物語入蒙記に登場する村。満州にあり、洮南から60支里を経た所にある。
入蒙記第15章「公爺府入」#に1回だけ出る。「其日の午前十一時に六十支里を経た三十戸村に着き、此処にて昼飯を為す事とした」