ウヅンバラ・チャンダー
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ウヅンバラ・チャンダーは、霊界物語に登場する人物。ルートバハーの教主。第64巻上下のみに登場する。
概要
- 戦前の版では「ウヅンバラ、チヤンダー」である。中黒「・」ではなく読点「、」で区切られ、「ャ」ではなく「ヤ」である。
- 表記ゆれ:「ウヅンバラ」ではなく「ウズンバラ」(「ヅ」ではなく「ズ」)[1]。姓名を区切らず「ウヅンバラチヤンダー」。「チヤンダー」ではなく「チヤンダ」。
- 「ウヅンバラ」はおそらくサンスクリット語の「Udumbara」だと思われる。漢字だと「優曇婆羅」または「優曇鉢」と書かれる。仏教で3千年に1度花が咲くと言われる伝説上の花(優曇華)である。[2] [3]
- 「チャンダー」はおそらくサンスクリット語の「Chander」だと思われる。「月」(または「月のように輝く者」「月光」)という意味で、インド系の人名で使われる。[4]
- ルートバハーの〈教主〉〈聖主〉〈聖師〉〈救世主〉〈基督とも謂ふべき美都の御魂の神柱〉〈変性女子の瑞御霊〉等と呼ばれている。
- 12日が降誕日(誕生日)[5]。
- ルートバハーは大本に、ウヅンバラ・チャンダーは出口王仁三郎に相応する。
主なエピソード
ウヅンバラ・チャンダーは第64巻上下のみに登場するが、名前だけの登場であり、本人は登場しない。地の文や会話の中だけで語られている。
- ルートバハーの宣伝使ブラバーサは、バハイ教のバハーウラーに対して、ウヅンバラ・チャンダーが救世主としての9個の資格を持っていることを力説する。〔第64巻上第2章「宣伝使」#〕
- ユラリ教の教祖・虎嶋寅子(お寅)は、ウヅンバラ・チャンダーがエルサレムで救世主だと噂されていることを知り、妨害するために、エルサレムへ行く。〔第64巻上第19章「祭誤」#~〕