四大主義碑(しだいしゅぎひ)は、天恩郷内にある石碑の一つ。出口王仁三郎の筆になる四大主義が刻まれている。昭和46年(1971年)8月6日建立[1]。
建立の経緯については「教学碑」を参照せよ。
なお、四大主義碑の建立と同日に懐古歌碑も再建されている。この年は王仁三郎聖誕100年の年であり、その記念事業である。