この項目では、戦後の大本の機関誌について説明しています。その他の用法については「神の国 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
神の国(かみのくに)は、大本の機関誌。『海潮』誌が昭和27年(1952年)9月から『神の国』に改題した[1] [2]。昭和31年(1956年)4月に他誌と合併して『おほもと』に改題する[3]。発行は天声社。