窟の宿替(いわやのやどがえ)は、霊界物語第9巻第25章#の章題。
「玉川の滝」の左右に大きな巌窟があり、東の巌窟から大蛇彦の声が聞こえて来て、志芸山津見(虎公)と熊公を説教していた。ところが志芸山津見は一人で西の巌窟へ行ってしまう。そこへ鹿公がやって来た。大蛇彦は熊公と鹿公に〈この巌窟は昨日虎公がやつて来て汚しよつたによつて、唯今より西の巌窟に宿替を致す〉と言って、二人を西の巌窟に誘導する。
(西の巌窟から大蛇彦の声が聞こえて来るが、その正体は志芸山津見だった)