出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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アリナ山(ありなさん、ありなやま)は、霊界物語に登場する山。高砂島のテルの国の蛸取村の山奥にある。
目次
概要主なエピソード
- 鷹依姫一行四人、そして高姫一行三人は、アリナの滝・鏡の池から、アリナ山を越えて、櫟ケ原(アルゼンチンの大原野)を東に進み、海岸(アルの港)へ出た。[3]
脚注
- ↑ 使用回数はアリナ山22回、アリナ山脈1回、アリナの山8回、アリナの高山2回、アリナの峰4回である。
- ↑ 霊界物語第29巻第13章#「私がアリナ山の頂きから東の方を眺めて居りましたら、櫟ケ原から」
- ↑ 霊界物語第29巻第2章#~第13章
関連項目
- アリナの滝
- 鏡の池
- アリナ:第67巻以降に登場する人物(タラハン国の新左守ガンヂーの息子)だが、高砂島のアリナ山とは無関係。