相身互
相身互(あいみたがい)は、霊界物語第18巻第11章#の章題。
「相身互い」とは〈同じ境遇や身分の者は互いに同情し合い助け合うべきであるということ〉〔広辞苑〕
観音峠の頂上で、三五教の宣伝使・常彦(元ウラナイ教)は、ウラナイ教から脱退した板公と滝公の二人と出会う。空腹の二人に常彦は握り飯を与えた。常彦は三五教の青彦・お節の二人(青彦は元ウラナイ教)が、ウラナイ教の黒姫のもとへ行き改宗したことを聞き、不審に思って魔窟ケ原の黒姫の隠れ家へ行こうとする。板公と滝公も三五教のために尽くしたいと、常彦に同道することにする。
章題は、常彦と板公・滝公は元ウラナイ教という同じ境遇なので、お互いに助け合おう、ということ。