思ひ奇や(おもいきや)は、霊界物語第4巻第23章#と第24章#の章題。
モスコーの八王神・道貫彦は、八王大神の正体が道彦だと見抜いて問い詰めた。道彦は真実を道貫彦に話した。〔第23章「思ひ奇や その一」#〕
南高山の大島別・玉純彦は、春日姫・八島姫が狐だと思い斬ろうとするが、八王大神(道彦)に取り押さえられる。道彦は大島別と玉純彦に真実を話した。〔第24章「思ひ奇や その二」#〕
道貫彦や大島別・玉純彦は、八王大神や春日姫・八島姫が敵だと思っていたが、真実を聞いて、意外にも(思いきや)、味方だと知ったということが、章題の由来だと思われる。
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