猪倉山

2018年5月19日 (土) 23:25時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版

猪倉山(いのくらやま)は、霊界物語に登場する山。ビクの国にある。バラモン軍の鬼春別、久米彦の両将軍が岩窟の中に陣営を構えていた。

  • 初出:第53巻第22章「天祐」#
  • 猪倉山はシメジ峠の峰続き。シメジ峠から三里ほど急坂を登ったところにある。[1]
  • 山頂に巨大な猪の形をした岩倉がある。そのため「猪倉」という名が出来た。山の五合目以下は物凄い密林で、五合目以上は全部岩で出来ている。その岩には所々に岩窟の入口があり、その内部は数里に渡って続いていると噂される。岩窟内には大きな蝙蝠が沢山棲んでおり、所々に水が湧いている。また、岩から甘露のような油が滲み出ており、それをなめていれば、あまり労働をしない限り、2~3ヶ月は体力が衰えない。[2]

主なエピソード

脚注

  1. ↑ 第53巻第22章「天祐」#:「此シメジ峠は猪倉山の峰続きにて最も難所である」「ここを三里ばかり馬の轡をとつて急坂を登り、猪倉山に行つて」
  2. ↑ 第54巻第13章「岩情」#
  3. ↑ 第53巻第21章「軍議」#~第22章#
  4. ↑ 第54巻第11章#~第14章#
  5. ↑ 第54巻第21章「鼻向」#~第54巻第22章「凱旋」#
  6. ↑ 第55巻第1章「心転」#