神慮洪遠

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神慮洪遠(しんりょこうえん)は、霊界物語の章題及び篇題。

「神慮」とは神の御心のこと。「洪遠」は、大きくて遠いという意味。

(1) 第5巻第29章#の章題。

大峠にあたって75日間の天災地妖が続いたが、それについての大神(大国常立尊)の御神慮が記されている。

(2) 第19巻第1篇の篇題。第1章から第4章まで計4章ある。

第4章「善か悪か」#で神素盞嗚大神が亀彦を直使として派遣し、紫姫・青彦の権謀術数を咎め、玉照姫を黒姫に渡して、二人は宣伝使の職を辞めるよう言い渡した。

本章での「神慮」とは、この神素盞嗚大神の神慮のようである。